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May Mobility がルートソリューションの策定プロセスについて: 人々の声に耳を傾け、テストを行い、調整を行います

  • By May Mobility
  • 2022年4月14日

自動運転現場エンジニア(FAE)と呼ばれる高い技術を持った専門家が、新しい展開先で2人1組のチームを組み、サービスが地域の交通ニーズに完全に応えられるようにします。

新たな都市でMay Mobilityが運行サービスを開始する際は、その数か月前から、小規模でエンジニアチームが調査を行って地図を作成し、最終的にサービスエリアとルートを決定します。自動運転現場エンジニアと呼ばれる高度な技術を持った専門家たちが、新しい展開先で2人1組のチームを組み、地域の交通ニーズに完全に応えられるようなサービスを構築します。現場エンジニアは、May Mobilityが新しい運行サービス展開の可能性を特定した瞬間から、展開プロセス全体を通してチームの重要メンバーとなります。各サービスを特定し、定義し、完成させるために時間とエネルギーとリソースを先行投資して、その都市でのサービス開始が技術面およびロジスティック面で実現可能であることを確認します。

公共交通ニーズを調査するために、サービスエリアの住民と話すエンジニア


公共交通ニーズを調査するために、サービスエリアの住民と話すエンジニア。

地元の声を聞く

「相手の話に耳を傾けて理解せよ」という言い伝えは、May Mobilityによる新しい都市でのサービス導入・企画の段階にも当てはまります。

May Mobilityの自動運転現場エンジニアで、テキサス州アーリントンのサービス展開に携わったAustin Dillowは次のように説明します:「自動運転現場エンジニアは、早い段階で顧客や関係者との関係を築き、本当によく理解しようとします。2~3か月かけて、住民のニーズを深く理解し、その都市の交通インフラにおける既存の問題点、サービスが最も必要とされている場所、そのサービスがどのようなものであるべきかを見つけ出していきます」。

最も効果的なルートを確保するためにどの道路でサービスを提供するかを決める際には、地元の交通当局や地域のさまざまな関係者との対話が重要です。自動運転現場エンジニアは、地元の情報と公共交通機関のデータを組み合わせて、ルート候補とサービスの能力をマッチさせます。

自動運転現場エンジニアのマネージャーは、「私たちの仕事は、May Mobilityが地域に提供できるサービスとして、道路、停留所、ルートの最適な組み合わせを考えることです」と言います。

ルートをテストする

ルートが大まかに決まったら、自動運転現場エンジニアはルートをマッピングして微調整を行います。自動運転現場エンジニアは「やってみることで学ぶ」、とエンジニアのマネージャーは言います。エンジニアは手作業で、マッピング、テスト、改良の段階を経て、道路で繰り返し自動運転を試行することによって、自動運転技術に必要なインプットが与えられていることを確認します。現地では、交通ルールや運転のクセが異なり、地域に固有の課題があります。例えば、都市や州によって、アグレッシブな左折が一般的であり、周囲からもそう期待されています。同様に、横断歩道で待つ歩行者が多い地域もあれば、交通状況の隙をみて飛び出す歩行者が多い地域もあります。

エンジニアのマネージャーは次のように言います:「私たちは、自動運転車が何をすべきか、また他の車や歩行者が何をしようとしているのかを推測できるようにサポートします。そのような情報を車両に与えることで、次の停留所に行くために必要なことだけでなく、交差点を渡る車の中の人が何をしそうかを、基盤となる行動アルゴリズムが推定できるようにしています」。

ニーズを応じて路線を調整する

自動運転現場エンジニアは、自治体やその他の関係者との間で常にコミュニケーションをはかることで、現在の交通パターンやデータだけでなく、道路工事の予定や、大学キャンパスに学生が戻ってくるといった歩行者の増加など、予測される変化についても車両に情報を提供することができます。

ルートが確定すると、エンジニアは新しい現地チームの人材採用とトレーニングを支援し、現地で新しいチームの技術専門家およびリソースとして活動します。運行サービスが始まると、エンジニアは一時的に現地に滞在し、スムーズな立ち上げを確保するとともに、現地チームや現地のステークホルダーからの質問に対応します。現地チームへの移行が完了した後もエンジニアは連絡を取り合い、ジオフェンスで囲まれたオペレーションエリアの完全性を維持するために協力し、定期的に現地を訪問してデータを収集し、フィードバックを求め、お客様や現地チームとの強い関係を維持します。

「最初の運行サービスを成功させた後現地チームに日常業務を引き継ぐとともに、運行サービスの全期間にわたって成功させるために連絡を取り合います」とエンジニアのマネージャーは述べています。

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