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A2GO自動運転シャトルサービス、2021年10月11日より米アナーバーで開始

  • By May Mobility
  • 2021年9月21日

米国ケリータウン、UMキャンパス、ステートストリート周辺を結ぶ無料オンデマンドサービス

米国ミシガン州アナーバー - May Mobility、 Mcity(英語)、Ann Arbor SPARK(英語)は、アナーバーのコミュニティに向けた新しい自動運転シャトルサービス「A2GO(英語)」をスタートしました。この無料シャトルサービスは、アメリカミシガン州のモビリティに関する取り組みの助成金(英語)を受け、2021年10月11日(月)から一般利用が開始されています。A2GOのパートナーには、!important Safety Technologies(英語)、4M(英語)、Office of Future Mobility and Electrification(英語)、ミシガン州経済開発公社(英語)も参画しています。

A2GOサービスとして、May Mobilityは5台のオンデマンド型乗合自動運転車両を運行します。ケリータウンとダウンタウン、ミシガン大学のセントラルキャンパスとサウスキャンパス、パルスキャンパス、ステートストリート周辺を結ぶ2.64平方マイル(約6.8平方キロ)のサービスエリアで、ハイブリッド電気自動車Lexus RX 450h(乗客定員3名)4台と電気自動車Polaris GEM(車椅子乗客定員1名)1台を運行する予定です。この無料サービスは月曜日~金曜日の午前8時~午後8時に利用でき、乗客はApple App storeおよびGoogle Playで入手可能なMay Mobilityアプリからサービスにアクセスします。

May MobilityのEdwin Olson CEOは次のように述べています:「アナーバーは、優秀な人材や、民間企業と自治体との強力なパートナーシップが得られる場所であり、May Mobilityの成功に重要な役割を果たしています。自動運転シャトルサービスを、当社の地元であり、当社の技術が生まれた場所に提供できることを誇りに思います」

アナーバーでのサービスを発表して以来、May Mobilityは4名の正社員を雇用しました。A2GOの全面展開をサポートするために最大20名の自動運転車両オペレーターを雇用する予定で、現在いくつかのポジションを募集しています。2021年10月12日、May Mobilityはアナーバーで自動運転技術のデモンストレーションを行う発表イベントを開催します。

A2GOは、May Mobility社が事業を開始して以来、8か所目のサービス展開となります。現在、May Mobilityはミシガン州グランドラピッズ、テキサス州アーリントン、広島、インディアナ州インディアナポリスでシャトルを運行しています。

ミシガン州のチーフ・モビリティ・オフィサーであるTrevor Pawl氏は次のように述べています:「A2GOの導入は、モビリティ・エコシステムに長期的な変化をもたらす官民パートナーシップにおけるミシガン州のリーダーシップとイノベーションを示すものです。アナーバーのコミュニティにおける今回の実証プロジェクトの成果を嬉しく思います。May Mobilityのチームがミシガン州に次世代ソリューションを提供し続けること期待しています」

A2GOの開発にあたり、May Mobilityは、公平で持続可能な公共交通ソリューションというビジョンを共有するコミュニティや戦略的パートナーと協力いたしました。

McityのアソシエートディレクターであるGreg McGuire氏は次のように言います:「Mcityは、A2GOをアナーバーに導入するパートナーとなることをとても嬉しく思っています。私たちが目指す、より安全で、より環境に優しく、よりアクセスしやすい世界を構築するためには、実際に行動しながら学ぶことが不可欠です。A2GOは、Mcityを学術研究所からリビングラボへと導いてくれます。私たちが次に何を考えるべきかを学ぶのに役立つでしょう」

A2GOサービスは、コミュニティが協力し合うことで、スマートシティの基盤となる技術を活用し、交通、安全、土地利用、経済開発をモビリティに取り入れることができることを実証しています。A2GOに関わるコミュニティパートナーの一つである4Mは、アナーバー初の共同生活型タウンホームで、加入者に共同作業とモビリティソリューションを提供しています。A2GOのサイトオペレーションは4Mの敷地内にあり、May Mobilityの自動運転シャトル用の駐車場、資材置き場のほか、日々のオペレーションや自動運転車両オペレーター(AVO)のトレーニング、乗客と車両オペレーターのコミュニケーション管理を行う現場スタッフのオフィスなどがあります。

Prentice4MのCEO、Margaret Poscher氏は、「May Mobilityと他のA2GOチームメンバーとのパートナーシップは、将来の価値ある住宅とライフスタイルのソリューションの評価と、今後の不動産プロジェクトや開発計画にとって重要です」と述べています。

モントリオールを拠点とし、アナーバーに米国本社を置く!important Safety Technologiesにとって、A2GOは、近くの自動運転車両と通信して衝突を防ぐ歩行者安全技術をさらに進化させる機会となっています。

!important Safety TechnologiesのCEO、Bastien Beauchamp氏は次のように言います:「!importantは、アナーバーの人々と共にイノベーションを起こす機会として、A2GOプロジェクトに参加できることを嬉しく思います。当社の無料モバイルアプリを通じて、初めて、自動運転車からの検知に一般の方が直接意見を述べることができるようになります。収集された匿名のデータは、市がインフラ計画を改善し、弱点や危険なゾーンを特定するのに役立ちます」

また、A2GOサービスは、Ann Arbor SPARKがアナーバーのモビリティを向上させ、自動運転技術のテストと導入においてコミュニティがリーダーとして重要な役割を担っていることを示しました。

Ann Arbor SPARKの社長兼CEO、Paul Krutko氏は次のように述べています:「Ann Arbor SPARKの使命は、地域の企業が成長するために必要なものを特定することであり、May Mobilityと共にその技術をテストし、進歩させ、実装していく都市型リビングラボにアクセスすることができました。A2GOの立ち上げを目の当たりにして、自動運転車両のイノベーションが単にこの地で開発されているだけでなく、この地域のモビリティインフラの一部として熱烈に歓迎されていることを知り、とても嬉しく思っています。アナーバーの街角に最先端のテクノロジーがあることは、未来を目指して前進する企業がこの場所で前進できるというシグナルになります」

May Mobilityについて

May Mobilityは、自動運転技術の開発と展開におけるリーダーです。これまで285,000回以上(2021年10月11日時点)の自動運転による配車を行っているMay Mobilityは、スマートシティにおいて自動運転を通じて、より良い生活を提供することを目指しています。コミュニティに役立つソリューションを提供し、運転する必要性を減らすことで、より活動的に生きられる未来を加速します。自動運転システムにより、交通の信頼性を高め、道路をより安全にし、土地利用を促進することで、より環境に優しく、活気のある住みやすい空間を実現することがMay Mobilityの目標です。

Mcityについて

アメリカミシガン大学のMcityは、コネクテッドカーと自動運転車への移行をリードしています。世界的に有名な研究者陣、独自のテスト施設、そして道路上で実装する機能を有しています。Mcityは、産官学が一体となって、交通の安全性、持続可能性、アクセシビリティを向上させ、社会に貢献することを目指しています。詳しくは、https://mcity.umich.edu(英語外部サイト)をご覧ください。

Ann Arbor SPARKについて

Ann Arbor SPARKは非営利団体であり、ビジネスの加速、誘致、維持を奨励および支援することで地域を発展させています。スタートアップから大企業まで、あらゆるステージのビジネスのニーズを把握し、それに応えていく組織です。Ann Arbor SPARKは、ビジネス、大学、政府、コミュニティ投資家のパートナーと協力しています。詳しくはお電話で(734-761-9317)、またはwww.AnnArborUSA.org(英語外部サイト)をご覧ください。

ミシガン州Office of Future Mobility and Electrification(OFME)について

Office of Future Mobility and Electrification (OFME)は、ミシガン州が交通のグローバルリーダーであることを改めて示すために、モビリティ投資の拡大、ミシガン州のスマートインフラの拡大、州のモビリティ人材の確保、電気自動車の導入加速に取り組んでいます。OFMEは、ミシガン州の政府、学術、民間セクターのモビリティと電動化の取り組みをまとめ、長期的な経済機会を創出し、高度なモビリティ技術の開発、展開、導入を加速させることを目的としています。ミシガン州経済開発公社、ミシガン州運輸局、ミシガン州労働経済機会局、ミシガン州環境・五大湖・エネルギー局などを通じて、州主導で成功したモビリティ・イニシアティブの既存基盤にまたがるものです。詳しくはwww.michiganbusiness.org/OFME(英語外部サイト)をご覧ください。

4Mについて

2016年に設立されたPrentice 4Mは、空間、コスト、スタイル、利便性によって生み出されるライフスタイルアセットの一流オペレーターです。4Mは、ゲストの生活向上を支援するプラットフォームとして一から設計され、生活、仕事、社交を向上させる柔軟性とオーダーメイドのサービスを提供し、4Mが開発する体験に基づく基本的な目的意識を作り出します。 詳しくは、www.prentice4m.com(英語外部サイト)をご覧ください。


!important Safety Technologiesについて

!important Safety Technologiesは、車両のカメラ、レーダー、LiDAR、ソナーを補完する世界初のViDARを開発した、アナーバーを本拠地とするスタートアップです。!importantの無料モバイルSafetyアプリは、歩行者、車椅子、eスクーター、自転車、オートバイを安全かつ匿名で検出し、車両衝突から保護します。また、A2GO自動運転車両の監督者に警告を発し、必要な時に車両のブレーキをかけることも可能です。!importantのSafetyアプリを無料でダウンロードするには、www.important.com(英語外部サイト)をご覧ください。


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